なぜ?誰も気づかず5年間 同じに見えるが実は違った! 国体ユニホームの「福岡県章」
2024/01/12 18:00
なぜ5年間も気づかれなかったのか!?という驚きの珍事です。
こちらをご覧ください。
「2つのマーク」が並んでいます。
ぱっと見では同じマークに見えますが、この2つの違いがわかりますか?
◆福岡県民
「うわーどうしよう」
Q.違いわかりますか?
◆福岡県民
「わかりますけど、わかりにくい」
Q.わからないですよね?
◆福岡県民
「全然わからないです。ぱっと見は福岡県のマークってわかりますけど」
一様に戸惑いを見せる県民たち。
今回取材班が見せたのは、「うめ」をモチーフにした福岡県の県章です。
この2つの県章、同じような形に見えますが、実はある違いがあります。
正解は「反転」です。
左側が正しい県章ですが、右側は「反転した」誤った県章なんです。
実はこの反転した県章が、国体などに出場した福岡県代表の選手が着用していたユニホームにプリントされ続けていたという珍事が今回明らかになりました。
県教委によると、ユニホームは2019年から販売されていたということで、5年間、誰も「裏表逆の県章」に気づかなかったということになります。
去年10月、全国大会の準備を進めていた際に、競技団体のスタッフが「マークがおかしい」と気づいたことで誤りが発覚。
原因について福岡県は、「製造メーカーが県章の位置を変更した段階で県章を誤って反転した可能性が高い」としています。
ユニホームは5年間で約2250着販売され、県はすべて無償で交換するということです。
こちらをご覧ください。
「2つのマーク」が並んでいます。
ぱっと見では同じマークに見えますが、この2つの違いがわかりますか?
◆福岡県民
「うわーどうしよう」
Q.違いわかりますか?
◆福岡県民
「わかりますけど、わかりにくい」
Q.わからないですよね?
◆福岡県民
「全然わからないです。ぱっと見は福岡県のマークってわかりますけど」
一様に戸惑いを見せる県民たち。
今回取材班が見せたのは、「うめ」をモチーフにした福岡県の県章です。
この2つの県章、同じような形に見えますが、実はある違いがあります。
正解は「反転」です。
左側が正しい県章ですが、右側は「反転した」誤った県章なんです。
実はこの反転した県章が、国体などに出場した福岡県代表の選手が着用していたユニホームにプリントされ続けていたという珍事が今回明らかになりました。
県教委によると、ユニホームは2019年から販売されていたということで、5年間、誰も「裏表逆の県章」に気づかなかったということになります。
去年10月、全国大会の準備を進めていた際に、競技団体のスタッフが「マークがおかしい」と気づいたことで誤りが発覚。
原因について福岡県は、「製造メーカーが県章の位置を変更した段階で県章を誤って反転した可能性が高い」としています。
ユニホームは5年間で約2250着販売され、県はすべて無償で交換するということです。
なぜ5年間も気づかれなかったのか!?という驚きの珍事です。
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「2つのマーク」が並んでいます。
ぱっと見では同じマークに見えますが、この2つの違いがわかりますか?
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◆福岡県民
「うわーどうしよう」
Q.違いわかりますか?
◆福岡県民
「わかりますけど、わかりにくい」
Q.わからないですよね?
◆福岡県民
「全然わからないです。ぱっと見は福岡県のマークってわかりますけど」
一様に戸惑いを見せる県民たち。
今回取材班が見せたのは、「うめ」をモチーフにした福岡県の県章です。
「うわーどうしよう」
Q.違いわかりますか?
◆福岡県民
「わかりますけど、わかりにくい」
Q.わからないですよね?
◆福岡県民
「全然わからないです。ぱっと見は福岡県のマークってわかりますけど」
一様に戸惑いを見せる県民たち。
今回取材班が見せたのは、「うめ」をモチーフにした福岡県の県章です。
この2つの県章、同じような形に見えますが、実はある違いがあります。
正解は「反転」です。
左側が正しい県章ですが、右側は「反転した」誤った県章なんです。
正解は「反転」です。
左側が正しい県章ですが、右側は「反転した」誤った県章なんです。
実はこの反転した県章が、国体などに出場した福岡県代表の選手が着用していたユニホームにプリントされ続けていたという珍事が今回明らかになりました。
県教委によると、ユニホームは2019年から販売されていたということで、5年間、誰も「裏表逆の県章」に気づかなかったということになります。
去年10月、全国大会の準備を進めていた際に、競技団体のスタッフが「マークがおかしい」と気づいたことで誤りが発覚。
原因について福岡県は、「製造メーカーが県章の位置を変更した段階で県章を誤って反転した可能性が高い」としています。
ユニホームは5年間で約2250着販売され、県はすべて無償で交換するということです。
県教委によると、ユニホームは2019年から販売されていたということで、5年間、誰も「裏表逆の県章」に気づかなかったということになります。
去年10月、全国大会の準備を進めていた際に、競技団体のスタッフが「マークがおかしい」と気づいたことで誤りが発覚。
原因について福岡県は、「製造メーカーが県章の位置を変更した段階で県章を誤って反転した可能性が高い」としています。
ユニホームは5年間で約2250着販売され、県はすべて無償で交換するということです。
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