15時間前
大雨シーズン前に土のう約800個作る 高校生が浸水被害に備えて 筑後川下流の久留米市城島町 福岡
暮らし
14時間前
これから迎える大雨シーズンを前に浸水被害への備えを進めようと、福岡県久留米市で7日、高校生たちが土のう作りをしました。
久留米市城島町には7日朝、地元の三潴高校の3年生や消防団員ら約120人が集まりました。
高校生たちは消防団員から土のうの作り方を教えてもらい、スコップを手に土のう約800個を作りました。
城島地区は筑後川の下流に位置し、大雨による浸水被害を受けやすく、今回作った土のうは地域の浸水対策に活用されるということです。
◆久留米市城島総合支所 森潤一次長
「行政で対策できるところはやるが、地域住民や学生を含め、自助の努力でやれるところはやってもらいたい」
城島地区では5月中に地元の中高生や市の職員などが協力して、排水路のしゅんせつも行うということです。
久留米市城島町には7日朝、地元の三潴高校の3年生や消防団員ら約120人が集まりました。
高校生たちは消防団員から土のうの作り方を教えてもらい、スコップを手に土のう約800個を作りました。
城島地区は筑後川の下流に位置し、大雨による浸水被害を受けやすく、今回作った土のうは地域の浸水対策に活用されるということです。
◆久留米市城島総合支所 森潤一次長
「行政で対策できるところはやるが、地域住民や学生を含め、自助の努力でやれるところはやってもらいたい」
城島地区では5月中に地元の中高生や市の職員などが協力して、排水路のしゅんせつも行うということです。
これから迎える大雨シーズンを前に浸水被害への備えを進めようと、福岡県久留米市で7日、高校生たちが土のう作りをしました。
久留米市城島町には7日朝、地元の三潴高校の3年生や消防団員ら約120人が集まりました。
高校生たちは消防団員から土のうの作り方を教えてもらい、スコップを手に土のう約800個を作りました。
城島地区は筑後川の下流に位置し、大雨による浸水被害を受けやすく、今回作った土のうは地域の浸水対策に活用されるということです。
高校生たちは消防団員から土のうの作り方を教えてもらい、スコップを手に土のう約800個を作りました。
城島地区は筑後川の下流に位置し、大雨による浸水被害を受けやすく、今回作った土のうは地域の浸水対策に活用されるということです。
◆久留米市城島総合支所 森潤一次長
「行政で対策できるところはやるが、地域住民や学生を含め、自助の努力でやれるところはやってもらいたい」
城島地区では5月中に地元の中高生や市の職員などが協力して、排水路のしゅんせつも行うということです。
「行政で対策できるところはやるが、地域住民や学生を含め、自助の努力でやれるところはやってもらいたい」
城島地区では5月中に地元の中高生や市の職員などが協力して、排水路のしゅんせつも行うということです。
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