2024/10/07 19:00
日本初開催 北九州市で「低炭素都市国際フォーラム」 世界18カ国100人が参加 “脱炭素”へ意見交換 福岡県
政治・行政
5時間前
「低炭素都市」実現に向けた課題解決につなげる国連の国際会議が、福岡県北九州市で開かれています。
北九州市八幡東区の「JICA九州」で8日から始まったのは、「低炭素都市国際フォーラム」です。
日本での開催は初めてで、地球温暖化を食い止めるため二酸化炭素の排出量を抑えた都市を実現しようと、世界18カ国の政府機関などから約100人が参加し、意見を交換しています。
北九州市は、国内最大級の洋上風力発電所建設など脱炭素につながる先進的な取り組みが評価され、今回の開催地に選ばれました。
参加者たちは9日、近くの「タカミヤ環境ミュージアム」や「いのちのたび博物館」を視察する予定だということです。
北九州市八幡東区の「JICA九州」で8日から始まったのは、「低炭素都市国際フォーラム」です。
日本での開催は初めてで、地球温暖化を食い止めるため二酸化炭素の排出量を抑えた都市を実現しようと、世界18カ国の政府機関などから約100人が参加し、意見を交換しています。
北九州市は、国内最大級の洋上風力発電所建設など脱炭素につながる先進的な取り組みが評価され、今回の開催地に選ばれました。
参加者たちは9日、近くの「タカミヤ環境ミュージアム」や「いのちのたび博物館」を視察する予定だということです。
「低炭素都市」実現に向けた課題解決につなげる国連の国際会議が、福岡県北九州市で開かれています。
北九州市八幡東区の「JICA九州」で8日から始まったのは、「低炭素都市国際フォーラム」です。
日本での開催は初めてで、地球温暖化を食い止めるため二酸化炭素の排出量を抑えた都市を実現しようと、世界18カ国の政府機関などから約100人が参加し、意見を交換しています。
日本での開催は初めてで、地球温暖化を食い止めるため二酸化炭素の排出量を抑えた都市を実現しようと、世界18カ国の政府機関などから約100人が参加し、意見を交換しています。
北九州市は、国内最大級の洋上風力発電所建設など脱炭素につながる先進的な取り組みが評価され、今回の開催地に選ばれました。
参加者たちは9日、近くの「タカミヤ環境ミュージアム」や「いのちのたび博物館」を視察する予定だということです。
参加者たちは9日、近くの「タカミヤ環境ミュージアム」や「いのちのたび博物館」を視察する予定だということです。
最新
BREAKING NEWS
-
1時間前
九州の食の魅力を世界へ「フードエキスポ九州」 過去最多300の企業と団体が出展 国内外からバイヤー訪れる 10月9日まで 福岡市
-
2時間前
警備会社の受付に分身ロボット 外出が困難な人たちが自宅から遠隔操作 “多様な働き方”へ実証実験 福岡市
-
2時間前
博多阪急で「HAKATA文具の博覧会」 6000点以上の最新商品が集結 オリジナルのノート作れる店も 10月14日まで 福岡市
-
3時間前
11月から自転車の「ながらスマホ」「酒気帯び運転」罰則強化 DJポリスらが啓発活動 “自転車と歩行者の事故”が増加 福岡
-
3時間前
直方市出身・浅香山親方が本会議場に 福岡県議会『大相撲九州場所を応援する会』発足 服部知事「県民になくてはならないもの」 11月10日から