1. HOME
  2. 行政課題解決のAIアプリなど共同開発へ 九工大と北九州市が発表 九工大の研究を国が最大55億円補助 福岡

行政課題解決のAIアプリなど共同開発へ 九工大と北九州市が発表 九工大の研究を国が最大55億円補助 福岡

暮らし

6時間前

九州工業大学は12日、文部科学省から特定分野を強化する事業の支援対象に選ばれたことを受け、福岡県北九州市と共同で会見を開きました。

会見には北九州市の武内市長と九州工業大学の三谷康範学長が臨みました。



九工大は超小型衛星や小型衛星の運用数が7年連続で世界1位となるなど、未来につながる最先端技術が注目されています。

この研究力を文部科学省が評価し、九工大を特定分野に強みのある大学などを支援する事業、通称「J-PEAKS」の対象に選びました。

新年度から5年間、最大55億円の事業費が補助される予定です。



これを受けて北九州市は、行政課題の解決につながるAIアプリを共同開発するなど九工大との連携を強化すると発表しました。

市は、世界をリードするイノベーション拠点の実現を目指したいとしています。
九州工業大学は12日、文部科学省から特定分野を強化する事業の支援対象に選ばれたことを受け、福岡県北九州市と共同で会見を開きました。

会見には北九州市の武内市長と九州工業大学の三谷康範学長が臨みました。
九工大は超小型衛星や小型衛星の運用数が7年連続で世界1位となるなど、未来につながる最先端技術が注目されています。

この研究力を文部科学省が評価し、九工大を特定分野に強みのある大学などを支援する事業、通称「J-PEAKS」の対象に選びました。

新年度から5年間、最大55億円の事業費が補助される予定です。
これを受けて北九州市は、行政課題の解決につながるAIアプリを共同開発するなど九工大との連携を強化すると発表しました。

市は、世界をリードするイノベーション拠点の実現を目指したいとしています。

あなたにおすすめ

  1. HOME
  2. 行政課題解決のAIアプリなど共同開発へ 九工大と北九州市が発表 九工大の研究を国が最大55億円補助 福岡