2025/12/11 15:30
“かつての子分”が検察側の証人に 1審無罪の工藤会系元組長の裁判 建設会社社員宅の銃撃事件で 福岡高裁
事件・事故
12時間前
福岡県福津市で15年前、建設会社の社員宅が銃撃された事件をめぐる裁判です。
銃刀法違反などの罪に問われ1審で無罪判決を受けた特定危険指定暴力団工藤会傘下組織の元組長の控訴審初公判が開かれました。
◆記者リポート(2011年5月)
「この規制線から30メートルほどでしょうか。あちらの住宅に拳銃の弾が撃ち込まれたということです。現在、警察による鑑識作業が行われています」
特定危険指定暴力団工藤会系の四代目極政組の元組長内蔵成喜八(くらなり・きはち)被告(58)は2011年5月、既に有罪判決を受けている実行役らと共謀し、福津市の建設会社の社員の自宅を銃撃したとして銃刀法違反などの罪に問われています。
1審の福岡地裁小倉支部は「立証の柱である実行役の供述が信用性のある別の調書と矛盾していて信用できない」などとして内蔵成被告に無罪判決を言い渡しました。
検察はこれを不服として控訴していました。
6日に福岡高裁で開かれた控訴審の初公判では、検察側の証人として出廷したある人物に注目が集まりました。
工藤会の現役幹部で、内蔵成被告の後を継ぎ「五代目極政組」を率いている組長です。
2人はかつて親分・子分の関係でした。
検察が当時の組織の実態を尋ねると、五代目極政組の組長(52)は「立場上、発言を控えさせていただきます」と証言を避けました。
裁判長が「『立場上』の理由の詳細は?」とたずねると…。
◆五代目極政組 組長
「理解が難しいとは思いますが、私たちの世界においては立場上控えるところであります。心中、察していただければ幸いです。調書に関して重きを置いていただきたい。それが精いっぱいです」
検察は去年末にとられた組長の供述調書の採用を裁判所に求めました。
次回の公判では、被告人質問が予定されています。
銃刀法違反などの罪に問われ1審で無罪判決を受けた特定危険指定暴力団工藤会傘下組織の元組長の控訴審初公判が開かれました。
◆記者リポート(2011年5月)
「この規制線から30メートルほどでしょうか。あちらの住宅に拳銃の弾が撃ち込まれたということです。現在、警察による鑑識作業が行われています」
特定危険指定暴力団工藤会系の四代目極政組の元組長内蔵成喜八(くらなり・きはち)被告(58)は2011年5月、既に有罪判決を受けている実行役らと共謀し、福津市の建設会社の社員の自宅を銃撃したとして銃刀法違反などの罪に問われています。
1審の福岡地裁小倉支部は「立証の柱である実行役の供述が信用性のある別の調書と矛盾していて信用できない」などとして内蔵成被告に無罪判決を言い渡しました。
検察はこれを不服として控訴していました。
6日に福岡高裁で開かれた控訴審の初公判では、検察側の証人として出廷したある人物に注目が集まりました。
工藤会の現役幹部で、内蔵成被告の後を継ぎ「五代目極政組」を率いている組長です。
2人はかつて親分・子分の関係でした。
検察が当時の組織の実態を尋ねると、五代目極政組の組長(52)は「立場上、発言を控えさせていただきます」と証言を避けました。
裁判長が「『立場上』の理由の詳細は?」とたずねると…。
◆五代目極政組 組長
「理解が難しいとは思いますが、私たちの世界においては立場上控えるところであります。心中、察していただければ幸いです。調書に関して重きを置いていただきたい。それが精いっぱいです」
検察は去年末にとられた組長の供述調書の採用を裁判所に求めました。
次回の公判では、被告人質問が予定されています。
福岡県福津市で15年前、建設会社の社員宅が銃撃された事件をめぐる裁判です。
銃刀法違反などの罪に問われ1審で無罪判決を受けた特定危険指定暴力団工藤会傘下組織の元組長の控訴審初公判が開かれました。
銃刀法違反などの罪に問われ1審で無罪判決を受けた特定危険指定暴力団工藤会傘下組織の元組長の控訴審初公判が開かれました。
◆記者リポート(2011年5月)
「この規制線から30メートルほどでしょうか。あちらの住宅に拳銃の弾が撃ち込まれたということです。現在、警察による鑑識作業が行われています」
特定危険指定暴力団工藤会系の四代目極政組の元組長内蔵成喜八(くらなり・きはち)被告(58)は2011年5月、既に有罪判決を受けている実行役らと共謀し、福津市の建設会社の社員の自宅を銃撃したとして銃刀法違反などの罪に問われています。
1審の福岡地裁小倉支部は「立証の柱である実行役の供述が信用性のある別の調書と矛盾していて信用できない」などとして内蔵成被告に無罪判決を言い渡しました。
検察はこれを不服として控訴していました。
「この規制線から30メートルほどでしょうか。あちらの住宅に拳銃の弾が撃ち込まれたということです。現在、警察による鑑識作業が行われています」
特定危険指定暴力団工藤会系の四代目極政組の元組長内蔵成喜八(くらなり・きはち)被告(58)は2011年5月、既に有罪判決を受けている実行役らと共謀し、福津市の建設会社の社員の自宅を銃撃したとして銃刀法違反などの罪に問われています。
1審の福岡地裁小倉支部は「立証の柱である実行役の供述が信用性のある別の調書と矛盾していて信用できない」などとして内蔵成被告に無罪判決を言い渡しました。
検察はこれを不服として控訴していました。
6日に福岡高裁で開かれた控訴審の初公判では、検察側の証人として出廷したある人物に注目が集まりました。
工藤会の現役幹部で、内蔵成被告の後を継ぎ「五代目極政組」を率いている組長です。
2人はかつて親分・子分の関係でした。
検察が当時の組織の実態を尋ねると、五代目極政組の組長(52)は「立場上、発言を控えさせていただきます」と証言を避けました。
裁判長が「『立場上』の理由の詳細は?」とたずねると…。
◆五代目極政組 組長
「理解が難しいとは思いますが、私たちの世界においては立場上控えるところであります。心中、察していただければ幸いです。調書に関して重きを置いていただきたい。それが精いっぱいです」
検察は去年末にとられた組長の供述調書の採用を裁判所に求めました。
次回の公判では、被告人質問が予定されています。
工藤会の現役幹部で、内蔵成被告の後を継ぎ「五代目極政組」を率いている組長です。
2人はかつて親分・子分の関係でした。
検察が当時の組織の実態を尋ねると、五代目極政組の組長(52)は「立場上、発言を控えさせていただきます」と証言を避けました。
裁判長が「『立場上』の理由の詳細は?」とたずねると…。
◆五代目極政組 組長
「理解が難しいとは思いますが、私たちの世界においては立場上控えるところであります。心中、察していただければ幸いです。調書に関して重きを置いていただきたい。それが精いっぱいです」
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